栗っ子が紡いだあの日々

241.悔し涙は本気で真剣に取り組んできた証…

「あっ、何もない…。」 1月下旬に行なわれた「炭焼き」の再挑戦。煙の温度も200度を越え、煙の色も透明になり、窯だしを楽しみにしていたのですが、結果は「灰」になっていました。 前回は「生焼け」で、今回は「灰」に…。 2学期に成功したのは本当...
栗っ子が紡いだあの日々

240.すてきな子どもたちが川崎の栗木台小学校にいることを…  

3月3日の舞台を多くの方々に観ていただきたいとあなた方は動き出していました。そしてあなた方の家族の方々も積極的に声をかけてくださっていました。   小学生の劇ではありましたが、長い学習過程を経て創りあげられる集大成がどのようなものなのか…、...
栗っ子が紡いだあの日々

239.担任しか味わえない「わたし」の財産

3学期に入ると、いよいよ創作劇の完成に向けて動き始めていました。そして、最後の発表は、卒業式を迎える3月の初旬を考え、最終的に3月3日に決まりました。 表現する内容も役も決まり、いよいよ創作の最終段階を迎えたあなた方は、劇団名もつけました。...
栗っ子が紡いだあの日々

238.誇らしげに思わず声をかけてしまうのでは

窯の蓋を開けて中をのぞくと……、「えーっ…」なんと生焼け…。                                 金室さんと顔を見合わせて、ふーっとため息…。「むずかしい…」というあなた方のつぶやきも聞こえてきました。しかし、難...
栗っ子が紡いだあの日々

237.窯のふたを開けると…

翌日の12月28日、10人ほどの人たちが集まり窯出しをしました。11時間も費やした炭焼きの窯を掘り起こしてふたを開けると…、何とも残念なことに生焼け。ほんの一部炭ができてはいましたが、ほぼ生焼けの状態でした。やはりそう簡単に炭は焼けません。...
栗っ子が紡いだあの日々

236.最終的に18時30分ごろ窯にふたを…

あの手づくりの竹箸をまだ持っている人はさすがにいないですよね…。                それぞれに個性があり、持つところも削り方によって飾りをつけたり、滑り止めなども削っている人もいて、自慢げにわたしに見せてくれた姿が何とも懐かしく...
栗っ子が紡いだあの日々

235.7時に純平さんと金室さんが窯に火入れ

金室さんの作業場となっていた倉庫から炭焼きに必要なものリヤカーにを乗せて、みんなで炭焼き場に向かいました。窯に火を入れる予定は7時。少し時間があったので、火を入れる前に、暖をとるためのたき火を始めました。 窯の中にぎっしりとつめこんであった...
栗っ子が紡いだあの日々

234.あなた方もわたしも恵まれていました

12月27日に行なわれた「竹炭焼き」。 炭焼きグループの人たちを中心に、参加できる人たちが朝早くから集まりました。一番早かったのが千織さんで、まだ日の出前の薄暗い6時20分過ぎでした。わたしと金室さんは5時頃に学校に来て準備を始めていました...
栗っ子が紡いだあの日々

233.窯のふたを開けるとそこには…

冬休みの27日に計画している「竹炭」焼きの前に、12月14日に金室さんに協力していただきながら炭焼きグループの人たちが中心となって「竹炭」を焼きました。炭焼きは中が見えないため、煙の色や時間で判断するのですが、竹は初めてでした。特に煙の色や...
栗っ子が紡いだあの日々

232.シルク博物館で朗読劇のビデオが…

シルク博物館の小泉さんが撮ってくださった『蚕の命は宝物』のビデオテープがシルク博物館の映像コーナーで視聴できるようになりました。しかし、公の場で映し出されるものであり、保護者からの承諾が必要で、小泉さんから「承諾を取っていただきたい」という...