栗っ子が紡いだあの日々

212.再び炭焼きに挑戦!

10月25日、「桑炭隊」グループの2回目の炭焼きが行なわれました。金室さんに協力していただきながら、2日前に炭焼きがまを前回と同じ場所に固定し、25日の朝から火を入れ、今回は前回よりも長い時間燃やしてから穴を閉じていました。 前回失敗した時...
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211.『蚕の命は宝物』に決定!

創作劇は、あなた方がその時々に書いてきた作文や日記を合わせて「語り」の部分をつくり、その中に、これまで書き残してきた詩や作文等の朗読が入っていくというものでした。どの文章も新たに考えたものではなく、蚕と過ごした日々の中で書き綴ってきたもので...
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210,創作劇を創りあげる土台は 広く 深く…

6年生のこの時まで、あなた方が主体的に創りあげた探究活動は数多くありました。数が多いだけでなく、一つ一つの取り組みに情熱を傾けて積み重ねてきた内容の深いものばかりであり、創作劇を創りあげる土台はしっかりとでき上がっていました。今思い返しても...
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209.目指しているものが実際には目には見えなくても

表現活動となる「創作劇」は、目ざすところも創りあげていく過程も、皆が同じ目標を持って探究していた活動でした。自分たちの活動してきたこと、自分たちが抱いてきた思いや願いを表現したい…、伝えたい…という思いは、前年の発表会での経験もあり、表現活...
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208.話し合うまでもなく決まっていた…

10月に入ると、11月16日に行われる学習発表会に向けての話も少しずつ出てきました。一般的には、クラスみんなで「何をしようか…」と話し合われるものです。しかし、5年生の時の学習発表会が終わった時から、あなた方には6年生で発表するものが決まっ...
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207.結果に対する強い思いがもてている賢太朗さんの確かな「過程」が…

初めての炭焼きは失敗でした…。 しかし、あなた方はがっかりしていませんでした。もちろん、期待はしていたと思いますが、そう簡単にはいかないこともわかっていましたし、挑戦すること自体を楽しんでいる部分もあったからです。 それでも、みんなには見ら...
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206.初めての炭焼きの体験は…

10月5日、金室さんと一緒に窯出しする時がきました。 その瞬間を見ようと、ドキドキする気もちで炭焼きがまの周りに集まったあなた方。「桑炭隊」のメンバーが中心となって、おおっていた土をスコップや手で掘り始めました。 校長先生や谷澤先生、近藤先...
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205.「桑炭隊」のメンバーが炭焼きに挑戦

炭焼き窯が完成した数日後、金室さんが「桑炭隊」のメンバーに、炭焼き窯の設置の仕方を説明してくれました。そして、9月下旬。一週間ほど前に図工の学習で土器の野焼きをした場所に窯を置き、周りをレンガで囲み、全体に土をかぶせるやり方で設置しました。...
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204.金室さん手づくりの「炭焼き窯」が完成

9月20日の休み時間、金室さんから「炭焼きがまができたよ」と声をかけていただくと、早速、昼休みの時間に「桑炭隊」の千織さん、賢太朗さん、彩華さん、勇太さんが倉庫へ向かいました。そこには、あなた方が目ざす「桑炭づくり」の実現に一歩近づく、見事...
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203.あの頃の活動を思い出すと 必ず金室さんのことを思い浮かべることが…

夏休みが終わり9月に入ると、桑炭隊の人たちが「ドラム缶で作る炭焼き釜」の載っている本を持って用務の金室さんの所に相談に行きました。すると、その願いを受けとめてくださった金室さんの魔法の手によって、その翌日には「ワックス缶でつくられた煙突つき...