発表会で自分たちの創りあげてきたものを伝える前日。体育館の舞台が、各学年やクラスに割り当てられていました。
5年2組の時間になり体育館に向かうと、早速暗幕をしめて活動開始。自分たちの創りあげてきているものが今どこまできているのかを舞台の上で確かめました。約20分間、緊張感のある舞台を体育館の一番後ろの方から観させてもらいました。
鳥肌が立ちました…。
感動しました…。
「この創作劇には失敗はない。」ということをあなた方に何度も話していたことを覚えているでしょうか…。「創ったもの」「完成させたもの」を発表するのではなく、学習発表会当日の舞台の上でさえ、創っている段階という考えで取り組んでいたのが、「5年2組蚕日記」でした。創作劇に関して取り組んでいる活動そのものも「練習」という言い方はしないようにしていました。
一日一日創りあげていく楽しさを感じるところまでには少し時間はかかったと思いますが、より良いものにしようと出番を同じくするものどうし話し合いながら創りあげていく様子や、友だちの表現方法の良さを自分のものに取り入れていく様子、意見を出し合い、時には戦わせている姿もありました。そういう過程を歩んだ全てのものが結集されている20分に、わたしは感動していました。
つづく…
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