108.周りの大人の方々の励ましや声援が…

 学級通信「全力投球」を発行していると、保護者からの「返球」もありました。それはいつも、あなた方を温かく見守り、力づけてくださるものばかりでした。
 10月末、玄太さんのお母さんからとても嬉しい返球がありました。

全力投球への返球 10月28日
 全力投球132球の「学習発表会の見どころ」を読んで当日を迎えました。帰ってきて、又もう一度皆の文を読み直しました。本当に、見どころと本番がピッタシ一致していました。
 親たちはとても感動していると思うのですが、子供に対してその感動をどう伝えたらよいのか、どんな形で認めてあげればよいのか、私自身の課題です。今は先生のおかげで子どもたち同士が各々の役や頑張りようを認めあえている仲間づくりができつつあり、親としては微笑ましく思います。 玄太の母より

周りの大人の方々の思いや願いを知ったり、あなた方のことを見守ってくださっていることを感じたりすることは、あなた方にとってとても大切なことだと思っていました。そして、周りの大人の方々には、子どもたちを「励まし」、子どもたちに「声援」をおくっていただきたいと、わたしはそういう機会を意識的に求めていました。
 5年生がスタートしてからの7ヵ月の間に、様々な形で周りの大人の方々からの励ましや声援があなた方のもとに届き、その励ましや声援を前向きに感じとる心も育ち始めていました。そして、あなた方どうしの人間関係を深めていく支えの一つにもなっていたと思います。

 放課後、家に遊びに来た我が子の友だちを見ていて、「他のお家の子どもがとても身近に感じます。」と話してくださったお母さんがいました。お母さんもそのように接してくださっていたのだと思いますが、子どもたちも、いろいろな励ましや声援をいただいている中で、自然と友だちの家族を身近に感じていたかもしれません。そういう環境が5年2組には自然と育まれていったと思いますし、こういう環境があなた方の成長にとってますます有意義なものにつながっていったと思います。
                                       つづく…

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