学習発表会が終わると、4月からその時々に書き綴ってきた「蚕」にかかわる作文や日記、詩をまとめました。豊かな体験から生まれたあなた方の言葉には、大人はかないません。子どもたちの豊かな感性は、様々な出会いによって一層磨かれていくものだとあらためて感じさせられるものばかりです。
あの頃書いたものが残してあれば、ぜひ読み返して欲しいと思います。大人になった今、頬が赤くなるもの、クスッと笑ってしまうもの、じっくり読み入ってしまうもの、文章の中に純粋さや豊かな感性を感じることができると思います。そして、今は決して出てこないような表現を、自分が表現していたあの頃を懐かしく思うとともに、あなた方が情熱を持って取り組んでいたあの時を自信を持って語れる自分がいるはずです…。
蚕との出会い、地域の方々との出会い、友だちとの出会い、そして、友だちの表現した作品との出会いも、あなた方一人ひとりの感性を磨いてくれていたのだと思います。
碓氷製糸農協の茂木組合長さんにも自分たちが創りあげた「5年2組の蚕日記」のことを手紙に書いて送りました。
つづく…
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