「子どもたちの情熱にとてもひかれている」
と話されていた碓氷製糸農協の組合長茂木雅雄さんが、12月8日に栗木台小学校に来てくださることが正式に決まりました。遠く群馬から来てくださるこの機会は、あなた方にとって貴重な時間であり、当日だけでなく、当日に向けての準備の時間を、わたしは特に大切にしたいと考えていました。
当日については、正直楽しみしかありませんでした。それまでのあなた方の活動の様子を日々目の当たりにし、また、碓氷製糸農協の方々や茂木さんと電話や手紙などで交流するあなた方の誠実な姿勢には、わたしの方が教えられることが多かった中で、どんな一日になるのか、具体的な内容はこの時は決まってはいませんでしたが、心豊かな時間が持てることだけは想像できました。
だからこそ、「お会いできる」というあなた方の当日までの喜びの気もちを、あなた方一人ひとりの学校生活の充実や、学級が一つになる大切なエネルギーに変えていきたいと考えていました。
「変えていきたい」という言葉はふさわしくないかもしれませんが、とにかく当日まで、心に抱き続けるであろう喜びやどきどきわくわくする気もちを、気もちとして持っているだけでなく、具体的な行動で表現できる環境をつくっていきたいと思っていました。
あなた方の話し合いの中で、『5年2組の蚕日記』を「もっとバージョンアップしたものにして発表したらどうだろうか。」「いや、この間のものがいいよ。」と、それぞれの意見が交わされました。
つづく…
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