199.ついに6年2組産の〝桑の実ジャム〟が!

 7月17日、この日リーダーとなる人たちが朝から家庭科室で準備をしてくれていました。ジャムづくりは3・4校時。エプロンや三角巾を身につけたあなた方は、4つのグループに分かれ、砂糖をといた水に桑の実を入れ、ぐつぐつ煮始めました。煮始めると、家庭科室は独特な香りに包まれ、その香りに、少し気分が悪くなったような顔をしている人たちもいましたが、交代でかき混ぜてあくを取りのぞき、1時間ぐらい煮込んだと思います。最後の方にレモンを絞ってレモン汁を加え、さらに煮て、ついに完成しました。
 すかさず味見…。
 「おいしい!」という、嬉しそうなあなた方の声が家庭科室に響きました。この時はまだ熱かったので、正直、味の方は少し分かりにくかったと思いますが、わたしも味見をさせてもらうと、甘酸っぱさの中に桑の実の香りを感じる味わいがありました。でき上がったジャムの総量はおよそ2㎏でした。このジャムをボールに集め、一度冷蔵庫に入れてこの時間は終わりました。そして、給食の時間の後、リーダーがビン詰めとラベル貼りをしました。
 完成したジャムをビンに詰めると、まさにお店に並んでいるジャムのようでした。さらに、純平さん、一磨さん、章弘さんがデザインし、製作したラベルをジャムの入った瓶に貼ると、ステキな「桑の実ジャム」が完成しました。

                                       つづく…

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