かまを開けるとき、とってもドキドキした。 前の方に燃えかすがあって、「もしかしたら…」とドキッとしたけど、きれいに炭になっていてうれしかった。
炭で絵を描くとき、ドキドキして、なかなか描き始めることが出来なかった。描こうとしたら、色があまり出なかった。 生焼けだったのかもしれない。反対側で描くと、クレヨンのような、色ぴつ鉛筆のような感じだった。クレヨンと色えん筆を混ぜたようなびみょうな感じだった。
私は、描いているときに出る音が好き。何となく、おちつく音で、言葉では言い表わせない音だった。また炭を焼きたい。そして、もっときれいなものを目指したい。 千織
今日の朝、炭を出した。 前回見た時はほとんどが生焼けだった。ぼくは、リベンジの気持ちで見ていた。
「ドキドキ…」
見ているだけなのに、こんなに緊張する。
「楽しみだ」
炭のグループの人が桑炭をとり出した。みんなうれしそうな顔をしている。ぼくは、見やすい所に行った。
「焼けている」
桑炭は真っ黒に焼けていた。ぼくは、桑炭が光っているように見えた。なぜなら、1回目は失敗したけど、桑のグループの人たちが、なぜ失敗したかを考えて苦労してやっと出来た炭だからだ。
教室に帰って、さっそく桑炭で絵を描いた。とっても描きやすく、色もふつうのえん筆よりこかった。この桑炭はふつうだと、1本80円もすると言っていた。苦労してつくったここだけの桑炭。
ぼくはすごくラッキーだ。 英貴
私は、今日初めて炭で絵を描きました。手の感しょくでは軽くて、うすく描こうとしてもこくなって、音はサラサラしていました。描きやすかったけど、手はよごれました。
描いたとき、鉛筆やシャーペンのようにきれいに描けなくて、二度描きみたいな感じでした。でも、自然にある桑の木から自分たちで作って炭にしたもので描いているので、普通に鉛筆で描くよりも楽しかったです。 瞳
昨日、2度目の炭が焼き上がって、正直、不安だった。だけど、「桑炭ができますように」と願っていた。そして、今日、桑をとり出す日だった。
やっぱり少し不安だった。
かまのふたを開けた。最初は、「灰になってしまったのかなー」と思ったが、見てみると、なんと、きれいに炭が焼き上がっていた。やっぱりその時は嬉しかった。言葉に表せないくらい嬉しかった。
さっそく、今日、1時間目に桑炭を使って画用紙に絵を描いてみた。とっても描きやすく、鉛筆やクレヨンとは違って今までに体験したことのないような感じだった。
ぼくは、今度、違う種類の木などを使ってやってみたいと思う。
新たな目標が生まれた。 達也
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