201.16人もの人たちが群馬県の碓氷製糸農協へ

 夏休みに入る前に、惠子さんが碓氷製糸農協に電話をして、繭を糸にしていただくことを了承していただいていましたが、その時に、今年は繭を送って糸にしていただくのではなく、自分たちで繭を持っていきたいという話があがりました。そして、7月30日に16人もの人たちが、6年2組の代表として、群馬県碓氷郡松井田町にある日本一の製糸場「碓氷製糸農協協同組合」に、自分たちの育て上げた繭633個を持って訪ねました。わたしは前年と同様、あなた方とは別に、先に松井田町に行っていました。
 子どもたち16人で電車を乗り継ぎ、「繭」と「クラス全員の手紙」「桑の実ジャム」を持って碓氷製糸農協を訪ね、待ってくださっていた茂木組合長さんにお渡ししました。そして、この日は製糸工場内の見学に加えて、持っていった自分たちの繭の一部を用いて繰糸も行いました。

 碓氷製糸農協の方々との深い関わりを持ったのはこの1年前です。この間のあなた方の取り組みや関わりは農協の皆さんもご存じでしたので、この時もとても熱心にあなた方の願いに応えてくださっていました。とてもステキな1日でした。                                                  

                                       つづく…

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