表現活動となる「創作劇」は、目ざすところも創りあげていく過程も、皆が同じ目標を持って探究していた活動でした。自分たちの活動してきたこと、自分たちが抱いてきた思いや願いを表現したい…、伝えたい…という思いは、前年の発表会での経験もあり、表現活動に取り組むあなた方のエネルギー源として十分に蓄えられてきました。
創りあげる時間は「総合的な学習」の時間なので、学習発表会にむけた「練習」ではありませんでした。その時間の自分の朗読や語りが、自分の思いを伝えることを意識して表現する学習であり、そういう意識を持って一緒に学習に取り組む仲間と互いに共感し合っていました。そして、自分たちの目指しているものが実際には目には見えなくても、あなた方の心には、辿り着きたいところが同じように見えていたのだと思います。
つづく…
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