118. 嬉しい「返球」

 あなた方が文詩集「蚕ー私たちの蚕物語ー」を持ってかえった翌日、航さんのお母さんから「返球」が届きました。131ページの章弘さんの日記に応えてくださったものでした。そして、教室の子どもたちみんなへのメッセージでもありました。
 航さんの仲間の文章に心が動き、きっと、航さんとお母さんとの間で感想交流もあったのだと思います。そして、お母さんは教室にも届けてくださったのだと思います。

「返球」
  章弘君 学習発表会の時 涙を流したよ。
他にも いっぱいいたと思うよ。
5年2組の自信と一生懸命さが ビンビン伝わってきたから……
文集の中の みんなもステキです。
小さな小さな蚕が みなさんを詩人に変え
優しさが ステキな言葉を うみだすんですね
大事な大事な絹糸といっしょに 優しい気持ち 命の大切さを 忘れないで下さいね
                                航の母より

 嬉しい返球が届いたこの日、もう一つ嬉しいニュースが飛び込んできました。

                                      つづく…

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