9月20日の休み時間、金室さんから「炭焼きがまができたよ」と声をかけていただくと、早速、昼休みの時間に「桑炭隊」の千織さん、賢太朗さん、彩華さん、勇太さんが倉庫へ向かいました。そこには、あなた方が目ざす「桑炭づくり」の実現に一歩近づく、見事な炭焼きがまが待っていました。
私は、「蚕・ザ・ムービー」のメンバーと編集機器の操作を教室で行なっていたので一緒に行くことができませんでしたが、賢太朗さんがデジタルカメラを持っていき、その時の写真を撮ってきてくれました。そこには、嬉しさでいっぱいの表情を浮かべながらこの窯を持っている姿が映っていました。完成した窯を手に教室に戻ってきた時のその笑顔から、これから展開する活動にわくわくする気もちが伝わってきました。窯だけでなく、窯を設置するときに使うレンガも金室さんが用意してくださっていて、金室さんと一緒にレンガを洗ったことも興奮気味に話してくれました。
乾かしておいたレンガを、放課後に自分たちで取りに行きました。わたしは会議で行けなかったのですが、夕方に6年2組の教室に行くと、炭焼き窯の横にレンガが並べてありました…。4人がレンガを持ってきて並べている様子は見ていないのですが、窯と一緒にきちんと並べてあるレンガを見ていると、そのときの表情や会話が自然と思い浮かんでくるようでした…。
つづく…
204.金室さん手づくりの「炭焼き窯」が完成
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