2026-09

栗っ子が紡いだあの日々

237.窯のふたを開けると…

翌日の12月28日、10人ほどの人たちが集まり窯出しをしました。11時間も費やした炭焼きの窯を掘り起こしてふたを開けると…、何とも残念なことに生焼け。ほんの一部炭ができてはいましたが、ほぼ生焼けの状態でした。やはりそう簡単に炭は焼けません。...
栗っ子が紡いだあの日々

236.最終的に18時30分ごろ窯にふたを…

あの手づくりの竹箸をまだ持っている人はさすがにいないですよね…。                それぞれに個性があり、持つところも削り方によって飾りをつけたり、滑り止めなども削っている人もいて、自慢げにわたしに見せてくれた姿が何とも懐かしく...
栗っ子が紡いだあの日々

235.7時に純平さんと金室さんが窯に火入れ

金室さんの作業場となっていた倉庫から炭焼きに必要なものリヤカーにを乗せて、みんなで炭焼き場に向かいました。窯に火を入れる予定は7時。少し時間があったので、火を入れる前に、暖をとるためのたき火を始めました。 窯の中にぎっしりとつめこんであった...
栗っ子が紡いだあの日々

234.あなた方もわたしも恵まれていました

12月27日に行なわれた「竹炭焼き」。 炭焼きグループの人たちを中心に、参加できる人たちが朝早くから集まりました。一番早かったのが千織さんで、まだ日の出前の薄暗い6時20分過ぎでした。わたしと金室さんは5時頃に学校に来て準備を始めていました...
栗っ子が紡いだあの日々

233.窯のふたを開けるとそこには…

冬休みの27日に計画している「竹炭」焼きの前に、12月14日に金室さんに協力していただきながら炭焼きグループの人たちが中心となって「竹炭」を焼きました。炭焼きは中が見えないため、煙の色や時間で判断するのですが、竹は初めてでした。特に煙の色や...
栗っ子が紡いだあの日々

232.シルク博物館で朗読劇のビデオが…

シルク博物館の小泉さんが撮ってくださった『蚕の命は宝物』のビデオテープがシルク博物館の映像コーナーで視聴できるようになりました。しかし、公の場で映し出されるものであり、保護者からの承諾が必要で、小泉さんから「承諾を取っていただきたい」という...
栗っ子が紡いだあの日々

231.「一本の道」でつながっている

桑炭に成功した後、金室さんのアドバイスもあり、「竹炭」を焼く計画が進んでいました。炭焼きには時間もかかるため、長い時間がとれる冬休みの12月27日に挑戦することをあなた方は決めました。1年前に「黒川・長津田シルクロード」を完歩したのも同じ1...
栗っ子が紡いだあの日々

230.教室に届くメッセージ③

6年2組の皆さんへ 小学校最後の学習発表会を見させていただき、皆さんの成長ぶりや自信に満ち溢れた動きのひとつひとつ、そして言葉のはしはしに伝えたい思いを感じることができました。 また、中島先生をはじめ皆さんのチームワークの良さも素晴らしいと...
栗っ子が紡いだあの日々

229.教室に届くメッセージ②

6年2組へ 二年越しの「蚕』御苦労さまでした。 最後の「Tomorrow」の指揮に力が入っているのがよくわかりました。 今年は、命の尊さという難しいテーマにも取り組めたのは素晴らしい事だと思います。第一次産業の分野では、命のやりとりが主です...
栗っ子が紡いだあの日々

228.ビデオが… そしてメッセージが…

学習発表会の数日後、6年2組宛に小包みが届きました。シルク博物館からのもので「ビデオ在中」と書かれていました。学習発表会にあなた方が招待し、発表を観にきてくださった博物館の小泉さんからのものでした。早速全員でビデオを視ました。来賓席から撮っ...