翌日の12月28日、10人ほどの人たちが集まり窯出しをしました。11時間も費やした炭焼きの窯を掘り起こしてふたを開けると…、何とも残念なことに生焼け。ほんの一部炭ができてはいましたが、ほぼ生焼けの状態でした。やはりそう簡単に炭は焼けません。桑炭の時も最初は生焼けで失敗し、再度挑戦して成功させていました。炭焼きをされていた方にも「そう簡単にはいかないよ。」と言われていましたが、まさにその通りでした。しかし、がっかりするだけではなく、あなた方の表情や言葉には、次こそはというやる気も見えました。
年が明けて1月6日、金室さんとわたしとで再び竹炭焼きに挑戦しました。あなた方が挑戦した時の失敗がどこにあったのかが少しでもわかれば…という思いを抱きつつ、わたしも金室さんも炭焼きに夢中になっていました…。せっかくだったので炭焼きグループの人たちに声をかけたところ、朝から手伝いに来てくれました。
今回は朝7時から夜の8時近くまで約13時間焼いて窯に蓋をしました。煙の様子や窯の温度からしても前回とは違う様子が見られ、金室さんもわたしも納得して蓋をしました。
そして翌日、前日に参加した人たちとともに窯出しをしました。
果たして竹炭は…。
つづく…
コメント