熊澤さんは電話で、
「子どもたちが熱心に取り組んでいる様子は、今でも耳にしているんです。和讃もまだ歌っているという話も耳に入って、会長さんと相談してお誘いしました。」
「昨年、子どもたちからいろいろなことを教えてもらいました。」
と話してくださいました。
前年の1回で終わることなく、1年後も、決して前年の流れではなく、続いている活動を認めてくださっていてお誘いいただけたことに大きな意義があったと思います。わたしは、この2回目こそ、あなた方の探究活動の成果が表れていると思っていました。
「蚕影山和讃保存会」の方々には創作劇を観にきていただきたいという思いと願いがあなた方にはありました。まずは「蚕日待」で、自分たちの思いを伝えようという気もちだったと思います。
2月7日は木曜日で5・6校時の時間でした。学校の許可をもらい、総合的な学習の時間に「地域の伝統行事」に全員で参加させていただき、実際に目の前で見て、自分たちも発表して交流することになりました。発表については、5年生の時に「蚕影山和讃」を探究し、発表した人たちを中心に16名が唱えることを希望しました。
地域の行事に参加することはとても貴重な機会でした。あまり知られていないかもしれませんが、歴史が深く、自分たちが探究し続けてきた学習に関わる行事であり、この年はクラス全員で参加できることが何よりも嬉しかったです。
つづく…
243.「地域の伝統行事」に全員で…
コメント