137.自分たちだけでなく、お父さんやお母さんも

 舞台の上での茂木さんとあなた方の姿に感激している中、あなた方からお母さん方にもマイクが向けられると、英貴さんと一磨さんのお母さんが応えてくださいました。その中で、あなた方と茂木さんに、そして、わたしにとっても、心温まる素敵な話をしてくださいました。さらに、保護者の皆さんからの贈り物が、直樹さん、未紗子さん、一磨さんのお母さんから舞台の上で贈られると、体育館の雰囲気は一層優しく温かいものになっていきました。

 あなた方にとって、自分たちだけでなく、お父さんやお母さんも一緒に茂木さんや碓氷製糸農協の方々に感謝の気もちを持ってくれていることを目のあたりにできたことは、自分たちの活動に大きな価値を感じ、感激していたと思います。体育館でのあの雰囲気は、あなた方の熱心な探究活動から生まれたものであることを考えると、あなた方の持っていたエネルギーの大きさ、そして、そのエネルギーを発揮して創り上げられていた活動の充実度が、感動の大きさにもつながっていたのだと思います。心がふるえる感動には、そう簡単には出会えないものです…。

「5年2組蚕日記」を観ていただいた後、視聴覚室に移動し、5年生全員に養蚕や生糸の話を30分ほど聞かせてくださいました。そして、給食の時間は5年2組の教室で一緒に…。

                                       つづく…

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