「紙すき体験」の後、リーダーとなった探究グループの人たちが、全員の前で1人ずつ感想を語ってくれました。中心となってやってきた2ヵ月間の充実した気もちとともに、みんなが楽しんでくれたこと、協力してくれたこと、そして、明日、完成した紙を見る楽しみな思いをそれぞれ伝えてくれました。
作文の中には、このグループの人たちへの感謝の気もちが書かれているものもありました。
「最高の一日」
学校に着いた。その時の気持ちは「ドキドキ」だった。さあ、始めよう。「ワクワク」と「ドキドキ」の交わる変な気持ちだった。私の番は愛さんと芽さんの次の3番目だった。男の子が、女の子を先にとゆずってくれたからだった。
とうとう私の番が回ってきた。右、左、縦、横、少しずつ紙ができていくのを見て感激した。毛羽もそっと愛さんに入れてもらった。芽さんに金の葉っぱをもらって、それも入れた。2枚目もうまくできた。
早くちゃんと乾燥した紙にならないかなぁー。
今までの苦労は今日のためにあったんだ。私はそう心の中で思った。桑の木・桑の葉グループの人たちはとてもがんばってくれた。だから余計におもしろかったのだと思う。毛羽もあったからとても良くできた。楽しい一日だった。(沙織)
互いに認め合いながら、あなた方の取り組みは着実に前進を続けていました。
つづく…
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