254.書き残してあるあの頃の気もち②

 私たち六年二組は、三月三日に朗読劇を発表します。 私は、毎日朗読と歌を練習しているけれど、やっぱり、リハーサルでもとてもきんちょうします。私は、この劇で、たくさんの人たちに思いを伝えたいと思っています。
 二年間蚕を育ててきて 私たちは、蚕からたくさんの贈りものをもらいました。そのことを少しでも多くの人に伝えられるようにがんばりたいです。三月三日が楽しみです
。 千織

 僕たち六年二組は、今まで育ててきた蚕との体験などを発表するために劇で演じようとクラスで決めました。今までに二回、学習発表会で演じました。そして今度はその学習発表会でやったのをまとめた一時間三十分の「蚕からの贈りもの」を三月に体育で発表することに決まりました。
 僕は自分が語る時、気持ちをこめて語りたいです。ぜひ都合が合えば来てください。
 拓哉(ほ)

 ぼくの「蚕からの贈りもの ─小さな命から生まれた感動それは僕たちの心の中に─」についての今の思い、それは劇を見てくれる人に感動してもらいたい、命のかわりに絹糸をくれた蚕に喜んでもらうために劇をやりたい。
 僕たちの劇を見に来てくれる人に、感動してもらい、来て良かったと思ってもらう。
 蚕も感動する世界一の劇にしたと思います。
 直樹

 三月三日日曜日、六年二組のげきをやる。今、そのげきにむけてとてもドキドキしている。ちゃんとできるだろうか、しっぱいしないだろか…、そういうことでいっぱいだ。しっぱいしても、それが最初で最後のげきなのだ。多分ぼくは、このげきを成功させられると思う。 愛晋

 私は、三月三日の劇があと一週間を切り、とても楽しみにしています。これまで自分でつくってきた劇をたくさんの人に発表できるからです。卒業式と同じくらいの気持ちでやりたいと思います。それくらい私にとって大切な劇です。
 あと、この劇は自分で「最高」と思えて一生の思い出になる劇にして、自分が大人になった時にクラスのことを思い出した時に一番に思い出すことのできる劇にしたいと思います。特に、蚕のところや語りをがんばりたいです。
 奈央子

「三月三日をひかえて」
 たった一度、社会科の学習で蚕が出てきた事から、約400人の人々を呼ぶ創作朗読劇が出来たのはとてもすごい事だと思います。
 今、僕の心の中は、今からでもを発表したいという思いです。
 僕は特に最後の「トゥモロー」と「ビリーブ」が劇の中で一番の見どころだと思います。
 僕の心の中では、この三月三日は、卒業式と同じくらい感動できる日だと思います。
 達也

「三月三日の劇に向けて」
 僕は三月三日の蚕の劇をすばらしい感動ものにしたいと思っています。それは群馬から来る茂木さんや、熊澤さん、小泉さんたちを招待しているし、たくさんのお客さんも来ているからです。
 最後の歌、「TOMORROW」と「ビリーブ」を心を込めて歌い、最大の力を発揮し、頂点にたっしたいです。この最後の劇を大きな思い出として残していきたいです。
 章弘

                             「あの頃の気もち」③につづく…

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