6月中旬の新聞に、川崎の特産である梨を使った手づくりジャムの開発の記事が載っていたのであなた方に配り、朝の会で読みました。「梨」と「桑の実」は違いますが、あなた方の活動への意欲に繋がると思って紹介しました。
栗木台小学校の周りにも梨畑があり、自然観察会では、2つのポイントで梨の話があるくらいでした。今でも梨畑はあると思います…。この地域で一番最初に梨づくりに挑戦したのが黒川の川端俊さんという方で、自然観察会でも講師になってくださっていました。昔は梨の組合もあり、「黒川梨」ともよばれていたようです。
この新聞記事によると、規格外の梨を活用してジャムをつくる研究がすすめられているようでした。今後商品化に向けて市民に試食してもらいながら広く意見を求めていくようなことが書かれていました。そんな中、あなた方の中の一人のお父さんが当時JAセレサ川崎にお勤めされていて、あなた方の活動につながるのではないでしょうか…と、お父さんからこの「梨ジャム」の試食のお話をいただきました。桑の実ジャムづくりに意欲的になっているあなた方にとって、またとない機会になると思いました。そして、地元産の梨を使っているという魅力ももちろんありました。
「ぜひお願いします」とお答えし、翌日、このことをあなた方に話し、商品化に向けてあなた方の意見も参考にされるのだということも伝えたところ、とても喜んでいたことを覚えています。桑の実ジャムをつくる活動に一段と弾みがついた出来事でした。
つづく…
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