255.書き残してあるあの頃の気もち③

 りなちゃん、劇で蚕の役をえんじます。他の蚕の人達といっしょにまゆを作ったり、まゆの中で動いたりします。ほんとうの蚕みたいに動くりなちゃんで、練習の時も蚕になりきっているので本番には本当の蚕になってしまうかも…。
 りなちゃんもみんなもがんばるので、ぜひ見にに来て下さい。
りなちゃんの姿を見るのが楽しみです。
 里南 (紋加)

 私は、六年二組でやる劇「蚕からの贈りもの」を演じるまであとわずかな日にちの中で、今まで蚕のことを調べてきたことをふりかえり、練習でも本番でも思いをこめてやりたいと思います。
 私達が蚕にどんな思いをこめているのか、どんな気持ちでいるのかを、劇を見ていただくみなさんに伝わればいいなと思っています。当日(三月三日日曜日)、もしお時間があればぜひ来て下さい。三月三日が楽しみです。
 紋加

 三月三日日曜日、朗読創作劇「蚕からの贈りもの─小さな命から生まれた感動それはぼくたちの心の中に─」を演じることになりました。
 蚕という一匹の命から始まった大きな交流と思い出が心の中につめこまれています。その今までの思い出を皆さんに伝える為に劇をつくりました。皆さんにどうかこの思いが届くように全力で演じます。
 とうとうこの学校生活もごくわずかになってしまいました。ですが残りの一日一日、皆の心に残る様な演技をしたいと思います
 蚕という一匹の命は、皆の心の中に感動を与えてくれました。
 拓哉(お)

 僕は三月三日の劇で自分の力を出しつくしたいです。なぜなら、クラスの学習でやってきた蚕のことを発表できるのが本当に最後だからです。そして茂木さんや地域の人達に大きな感動をあたえたいからです。
 僕達はこの二年間で蚕とともに成長したと思います。その姿を多くの人に伝えたいです。
 英貴

 五年生から六年生に学んだことを多くの人に知ってもらう劇で、五年生の時も六年生の時も蚕の劇をやりました。
 でも、今度やる劇は、もちろん蚕のことなんだけど、気持ちの半分は、新たに中学に行くので最後という気持ち。これで六年二組のみんなで演じるのが最後という気持ち。私はこの二つのことを心にしまい、三月三日に一生けん命、歌もなにもかもかんばってやっていきたいです。
 祐菜

 いよいよ、劇が六日後になりました。ぼくは、蚕を精いっぱい自然な動きでえんじたいです。
卒業式まであと十八日になりました。この十八日の中で、今一番近いことは劇です。ぼくはこの劇にたどりつくまでに二年間の月日がたちました。この二年間を通してぼくたちは、色々なことを知りました。とくに命の大切さを。それを伝えたいと思います。
 優太

 僕の気持ちでは、この劇は卒業式と同じくらいのものだと思っています。三月三日まであと六日になり、早くもきんちょうしてきました。僕たちの蚕との二年間のまとめのこの劇、僕は来てくださったお客さんや、この二年間お世話になった茂木さん、小泉さん、熊澤さんたちに感謝やお礼の気持ちをこめて演じたいと思っています。あと、これが最後なので、語りは気持ちをこめて、歌は思い残すことなくせいいっぱいやりたいです。 幸樹
                             「あの頃の気もち」④につづく…

コメント